お知らせ
3月中旬に本社及び千住営業所(足立区梅島)にて自衛消防訓練を行いました。
通報、初期消火、避難の流れについてそれぞれ役割を分担して訓練を行った後、
訓練用の水消火器を用いて、消火器の使い方を確認しました。
火災予防の意識を高め、火災発生の防止を図っていきます。
2024年4月1日
令和6年度入社式を本社(足立区梅島)で執り行いました。
技能職12名がトーテックの新たな仲間として加わりました。
辞令交付を行った後、社長及び労働組合委員長からの挨拶がありました。
終了後には昼食会を行い、交流を深めました。
4月3日まで本社にて研修を行い、4月4日からは技術・教育センターにて研修を行います。
2024年2月29日(木)
トーテック技術・教育センター(埼玉県吉川市川藤)にて
令和5年度 東配協合同 中ブロック新一般工事コース2級技術認定確認が行われ、
トーテックからは5名が技術認定に挑みました。
普段は他社の作業を直接見る機会は中々ありません。
直接見ることで自分とのレベルが比較できるので、いい刺激となります。
今後のより一層の成長が楽しみです。
当社は毎日数多くの工事を行っており、作業者自らが施工品質チェックすることを基本としています。
しかし、電線接続部などカバーで覆われてしまう部分については、本社品質管理部門が抜き取りでカバーを外して接続状況の検査をしています。
そうすることによって、万に一つの誤りもない高い施工品質を維持しています。
トーテックには、作業員・公衆の安全を守る、安全のプロ「安全コーチ」という人がいます。
安全コーチは、安全と品質レベル向上のため日々現場に出向き、指導や作業アドバイスを行っています。
トーテックでは、電線・設備の取付工事や電柱を建てる工事、メーター取替工事などさまざまな工事をしており、
幅広い知識が必要なことから、コーチ間での情報共有もかかせません。
安全コーチはどんな工事だとしても「作業現場に存在するあらゆるリスクを把握し、作業員のフォローができる」頼れる存在です。
2023年12月28日安全餅つき大会を各営業所にて開催しました。
新型コロナウイルス感染防止の観点から開催できない年が続いていたため、4年ぶりの開催となります。
安全を祈念して餅つきを行いました。
2023年9月6日に全社安全大会である「第18回ゼロ災実現全員ミーティング」を開催しました。
年に一度、社員、協力会社、交通誘導会社の全員で、自分や仲間の安全を守り、更なる安全レベルの向上を目的に行っています。
- 社長からのメッセージ
ちょっとした油断やこのくらいは大丈夫だろうという心の隙間に災害は潜んでいます。
次の内容を自分に誓って、災害を発生させないようにしましょう。
「自分の身は自分で守る」
「危険予知感度を高め、より安全な方法で作業をする」
「ルールの手抜きはしない」
そして
「家族のもとに無事に帰る」 - 新たな行動宣言
2019年7月に「被災者とならないための行動宣言」を決めました。
その後、毎年9月に「新たな行動宣言」を決め、更なる安全を誓っています。
各事業所の代表者が自身の「新たな行動宣言」を発表しました。 - 安全宣言
大会の最後に社員、協力会社、交通誘導会社の全員で唱和し、安全意識の向上とゼロ災実現に向けて、安全宣言を行いました。
➀私たちは、ゼロ災を実現するため
- いつでも、どこでも 安全最優先で行動します
- もっと安全な作業環境をつくるため、提言と改善活動を進めます
- 安全で良い品質の設備をつくるため技術力を高めます
➁私たちは、ゼロ災を実現し、社会やお客さまの信頼、そして安心した生活を確保します
2023年5月27日(土)第3回トーテック運動会を4年ぶりに開催いたしました。
社員・ご家族・協力会社など総勢198名にご参加いただき、営業所対抗のチーム戦で熱い戦いを繰り広げました。
福島ファイヤーボンズの選手の方も来てくださり、ミニバスケットボールやフリースローなどを行い交流しました。
普段関わる機会の少ない方とも交流を深める良い機会となりました。
ラジオ体操の様子
福島ファイヤーボンズの選手との記念撮影。
山内選手(左)、内海社長(中央)、土屋選手(右)
2023年4月3日
令和5年度入社式を本社(足立区梅島)で執り行いました。
業務職7名、技能職3名の計10名がトーテックの新たな仲間として加わりました。
2022年4月1日
令和4年度入社式を本社(足立区梅島)で執り行いました。
業務職1名 技能職5名の計6名がトーテックの新たな仲間として加わりました。