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安全に関する取り組み

作業員や周囲のお客様の安全を守るのも大切な仕事の一つです。トーテックでは安全に作業するため、様々な取り組みを行っています。

感電防止について

感電防止として、安全に作業するためには電線に流れる電気を停めて作業するのが理想ですが、同時に家庭等の電気も停まってしまうため電気が流れている状態(活線)での作業が求められます。
活線作業の工法として、絶縁用の装備等を使用し電気が流れている部分に直接触れて作業する直接活線工法と、絶縁ヤットコや絶縁操作棒等の間接活線工具を用いて電気の流れている電線から離れて作業する間接活線工法があります。
現在は、安全に作業ができる間接活線工法が主流ですが、設備状況により電線に近づく場合には、絶縁装備の着用や、作業場所付近の電気が流れる部分を絶縁物で覆ってから作業する等の対策を適切に実施し、感電事故の防止を図っています。

墜落・落下防止について

墜落防止対策として、高さ2m以上で作業を行う場合には墜落を防止する措置を講じることが事業者に義務付けられています。2022(令和4)年からは、墜落時に内臓の損傷や胸部等の圧迫による危険性をより抑えたフルハーネス型墜落制止用器具の使用が必須となっており、当社においてもフルハーネス型墜落制止用器具・ランヤード、安全帯ロープを使用し、墜落防止を図っています。
落下防止対策として、高所での作業では、工具や部品が万が一落下した際の公衆への被害を防ぐために、電柱や高所作業車のバケットに落下物を防止するネットを取り付けています。
これらの対策等を実施することで、墜落事故や公衆への被害の防止を図っています。

危険予知(KY)

危険予知とは、現場に潜む危険を予測し、事故を未然に防ぐために行う行動のことです。
設備や環境に危険な箇所はないか、公衆に危険が及ばないか等について作業を始める前に全員で話し合い、危険を除去、または注意して安全に作業しています。

熱中症防止対策について

当社の業務は基本的に屋外での活動となるため、熱中症の危険性が高く対策は必須となっています。
熱中症は一つの対策で防げるものではなく、様々な対策を組み合わせることが重要で、「空調服の使用」「水分・塩分の補給と適度な休憩」「お互いの声掛けで、体調を確認」を行う等の対策を組み合わせて実施しています。特に空調服は効果が大きく、当社では作業員・交通誘導員の方は原則着用としています。この他にも、WBGT値の推移と対策(水分・塩分の摂取、休息の実施)の指示を送る等しています。

絶縁装備等の点検について

絶縁装備や、電気が流れる部分を覆う絶縁物は使用する前に使用者自身が責任を持って、欠損または亀裂がないか、切り傷や擦り傷が多くないか等、目視による点検を行っています。その他、ゴム手袋とゴム長靴では、内部に空気を入れて加圧し、空気漏れの有無で目に見えない小さな穴等の損傷の有無を確認し、自分の身を守る装備が安全に使用できるか点検しています。
また、6ヶ月以内毎には、法定検査(外観点検、耐電圧検査、耐用年数検査)を行っています。

電圧をかけて1分間耐えられるか検査を行っています

安全パトロール

作業現場において作業員の安全、公衆の安全を守るのもトーテックの大切な仕事の一つです。
長年、現場作業で経験を積んできた安全のプロが現場の安全パトロールを実施しています。作業が法令やルールに沿っているか確認し、指導や作業のアドバイス等を行っています。安全パトロールの結果は本社に持ち帰り、社内で事例を検討して対策を展開することにより会社全体の安全意識を高めています。

ゼロ災実現全員ミーティング(全社安全大会)について

過去の事故から得られた反省や教訓を決して忘れないために、年に一度、社員・協力会社・交通誘導会社が集う全社安全大会を実施しています。
事業所別の安全への取り組みや、自分や仲間を守るための取り組みを発表する等、更なる安全レベルの向上を図っています。

全社班長会議

年に一度、現場の責任者である班長全員が集まる会議を開催しています。事業計画、安全活動等の確認や、班員教育のスキルアップを目的とした実習を行っており、事業所間の垣根を越えたコミュニケーションが取れる場にもなっています。

安全標語

至近に発生した社内外の事故等を踏まえ、全社安全標語を毎月定めています。安全標語の掲示や唱和を行い、作業員や関係者に注意を促し、安全意識の向上を図っています。
安全標語一覧はこちら
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技能職の仕事紹介

絶え間なく電気やデータを届けるため、配電設備や通信設備等の工事を行う技能職社員の仕事は多岐にわたります。
技能職の仕事内容について、いくつかの工事例や、疑似体験動画を通して紹介しています。

出動

各班に分かれ、一日の作業を確認します。材料や機材等の準備をし、素早く現場へ向かいます。

電柱取替工事の流れ

STEP.1
試験掘り

新しく電柱を建てる場所に埋設物がないかを確認します。

STEP.2
電柱を建てる

試験掘りの結果を基に電柱を建てます。

STEP.3
電線の架け替え

新しく建てた電柱に電線を架け替えます。※詳細は次の工事例をご覧ください。

STEP.4
電柱の撤去

電線を架け替え後、元の電柱を撤去します。

STEP.5
道路復旧

新しく建てた電柱と撤去した電柱の周辺を元の状態と同じに舗装します。

電線架け替え工事の流れ

STEP.1
工事用の機材を取り付ける

工事中においても、電気を停止させないために工事用の機材を取り付けます。
(バイパスケーブル、工事用変圧器等)

STEP.2
工事区間の高圧電気を停止する

安全に作業するため、高圧電気(6,600V)を停止させます。(工事用の機材により電気を迂回させることでお客様が使用する電気は停止しません。)

STEP.3
電線を架け替える

新しく建てた電柱に電線を架け替えます。

STEP.4
工事区間の高圧電気を復旧する

電線の架け替え完了後、停止させていた高圧電気を復旧します。

STEP.5
工事用の機材を取り外す

工事用の機材を取り外します。

その他の工事

供給工事

お客様の設備へ電気を供給するための工事です。

配電設備改修

主に配電設備(電柱、変圧器等)の交換や、電線と建物等の接触を防止するための工事です。

鳥害対策

鳥の糞害を防止するために、電柱や電線に鳥が止まらないように対策する工事です。

災害復旧工事

自然災害や交通災害で発生した配電設備の障害を取り除き、復旧させる工事です。

光ファイバー接続作業

光回線工事で使用する髪の毛ほどの太さの光ファイバーを専用の工具を使って接続する作業です。

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事務職の仕事紹介

技能職社員だけでは工事はできません。ここでは営業所での事務職社員の仕事を紹介しています。
各工程には担当者が割り当てられ、お互いに協力しながら業務を進めています。

工事前

工事受注

工事前

STEP.1
工事の準備

現場に出向き、設備や周辺地域の状況を確認し、安全に作業する方法を検討します。
設計書から工事に必要な道路使用許可申請等を行います。
工事の規模に合わせて作業班を選定します。

STEP.2
工事日の調整

工事申込者や関係する地域の方等に工事の日程調整を行い工事日を決定します。
工事日決定後に工事場所周辺地域の皆さまへ「工事のお知らせ」を配布します。

STEP.3
工事材料の発注

一通一通の設計書を確認し、工事日までに工事に必要な材料の購入を行います。

工事後

STEP.4
工事後の検査

工事後に作業班が自主検査を行います。その後、施工した設備と設計書を照らし合わせて社内検査を行います。

STEP.5
撤去材料の処理

撤去してきた材料を、倉入れ(取引先の倉庫に納入すること)するもの・再使用するもの・廃棄するものに分類し、処理を行います。

STEP.6
設計書修正

現場の状況等により変更になった工事内容や材料を専用のシステムへ登録します。

設計書の納品