お知らせ
2025年3月にトーテックオリジナルのペットボトルが完成しました!
このペットボトルが、トーテックをより多くの方に知っていただけるきっかけになれば良いなと考えています。

自衛消防訓練を、3月13日(木)に本社及び千住営業所(足立区梅島)にて実施しました。
それぞれ役割分担を適切に行い、通報・初期消火・避難誘導の順序で訓練を行った後、 訓練用の水消火器を用いて、消火器の使い方を確認しました。
いざ火を目の前にすると「消火器の栓を引く」という簡単なことを忘れてしまうといった話もあり、 パニックになりそうな場面でも、
慌てず落ち着いて行動するため、今後もスキルアップに努めていきたいと思います。
また火災予防の意識も高め、火災発生の防止を図っていきます。



2025年2月7日(金)
トーテック技術・教育センター(埼玉県吉川市)にて
令和6年度 東配協合同 中ブロック 新一般工事2級技術認定確認が行われ、
当社からは3名が技術認定に挑みました。
普段は他社の同じ年代の作業を直接見る機会はなかなかないので、
非常に良い刺激となり、自分と比較することで更なるレベルアップに繋がりました。
これから現場で技術・技能を磨き、更なる成長を期待しています。




新年を迎え、トーテックでは安全を祈願して、ダルマの目入れを行いました。
ダルマは倒れてもすぐ起き上がることから「七転び八起き」の意味で縁起が良いとされており、
トーテックでは毎年年始にだるまの左目を描き入れて安全を祈願し、一年間無事に過ごせた時、つまり年末に感謝を込めて右目を描き入れます。
『自分の身は自分で守る』『笑顔で家族のもとに帰る』を胸に、今年も継続して無事故・無災害を目指します。


2024年12月27日(金)各事業所にて、「安全餅つき大会」を開催しました。
社員、協力会社そしてそのご家族が、安全を祈念して餅をつきました。
今年度も昨年度に引き続き、このような行事を開催できたことを嬉しく思います。


中にはいちご大福にする事業所も🍓

新入社員集合研修閉校式並びに配属辞令交付式から3カ月が経ち、各配属先での生活も慣れてきた頃かと思います。
集合研修期間で身に付けた技術(知識)を活かし、先輩方からの指導を受けながら現場での作業を行っています。
また、先輩方と仲良くコミュニケーションを取っている姿も見受けられました。
今後も安全作業を心がけ、寒さに負けず頑張ってほしいと思います!


本社(梅島)の書庫では設立当初(1969年)からの稟議書や申請書その他の資料が保管されており、保管スペースを圧迫している状況です。
今回電子化を実施することにより、スペース問題が解決するだけでなく、検索性向上による業務効率化も見込まれています!
紙を運用することで引き起こされる環境問題解決に向け、
現在大半を占めている紙を用いたアナログ的な業務を見直し、将来的には電子上で作業を完結させるデジタル化を目指しています。
9/20(金)に新入社員研修閉講式・配属辞令交付式を執り行いました。
新入社員12人が全5事業所に配属され、約半年間の研修を共にした仲間と離れ離れになることへ寂しさも感じているようでしたが、
「研修期間で身に着けた知識を現場で活かせる」と意気込んでいる姿も見ることができました。
社会人としての自覚と責任を持ち、頑張っていってほしいと思います。



トーテックの主な仕事は、電柱を建て、電線を繋ぎ、電気を届ける架空配電工事ですが、 その他にも官公庁・高速道路の”電気設備工事”や”鉄道通信工事”も行っております。
そして、”電気設備工事”や”鉄道通信工事”を担当している事業所が「施設開発事業本部」です。
施設開発事業本部では、「増収と時間外労働の削減の両立」という課題を抱えていましたが、
スムーズな現場管理を可能にする「アンドパッド(※1)」を導入することで、人員配置等にかかるノンコア業務時間(※2)の削減に成功し、
結果として10%の増収・時間外労働の削減に繋がりました。
今回は取材や撮影の様子をお届けします。
※1アンドパット社の管理システムツール
※2直接的に業績や経営に影響はしないものの、業務全体の遂行を後押しする補助業務



2024年9月4日(水)に全社安全大会である「ゼロ災実現全員ミーティング」を開催しました。
年に一度、社員・協力会社・交通誘導会社が集まり、さらなる安全レベルの向上を図っています。
⒈社長からのメッセージ
「自分だけは大丈夫」、「手間がかかる」、「うっかり忘れた」、「面倒くさい」
すべて同じような理由でトラブルは発生しています。ルールを守り、確実に一つ一つのことを進めてください。
自分の身は自分で守り、笑顔で家族のもとに帰りましょう。
⒉安全への想い
各事業所の副所長が安全への想いを発表しました。
・安全に対して取り組んでいること
・特に注意していること
・目指している姿
⒊安全宣言
大会の最後に社員、協力会社、交通誘導会社の全員で唱和し、安全意識の向上とゼロ災実現に向けて、安全宣言を行いました。

