お知らせ
2025年4月1日
令和7年度入社式を本社(足立区梅島)で執り行いました。
新入社員10名(業務職1名、技能職9名)がトーテックの新たな仲間として加わりました。
辞令交付後、社長及び労働組合委員長からの挨拶がありました。
また、式終了後に昼食会を行い、懇親を深めました。
これから始まる社会人生活へ向けて、一緒に頑張っていきましょう!


4月の安全標語を更新しました。
4月 ルールを守り安全最優先でゼロ災害
令和7年3月21日(金)に第20回全社班長会議を開催しました。
第一部は、社長から班員との接し方についてのお願い や 各部署から「安全」・「業務運営」・「危険予知活動訓練」についての講話を行い、
それらの内容について全員で共有しました。
第二部では、人財育成研修として、株式会社ノビテク様に講師をお願いし、班員の性格(タイプ)や年代にあわせた関わり方を主として、
班長の役割・班内の雰囲気を良くしていくポイントを学びました。
またグループワーキングを通じて、「現場指導のノウハウ」・「生産性の高い班」・「若手の特徴」等について、意見を出し合い、
普段実施している指導方法を振り返り、自身の特徴を認識することで、改善点等を認識しました。
受講者からは、班員の指導に役立つ研修であったという感想が多数ありました。
今後も、より効果的な人財育成を目指しベテラン社員を中心に情報共有による会社一体感の醸成、コミュニケーションスキルの向上を目的とした会議を継続していきます。



2025年3月にトーテックオリジナルのペットボトルが完成しました!
このペットボトルが、トーテックをより多くの方に知っていただけるきっかけになれば良いなと考えています。

自衛消防訓練を、3月13日(木)に本社及び千住営業所(足立区梅島)にて実施しました。
それぞれ役割分担を適切に行い、通報・初期消火・避難誘導の順序で訓練を行った後、 訓練用の水消火器を用いて、消火器の使い方を確認しました。
いざ火を目の前にすると「消火器の栓を引く」という簡単なことを忘れてしまうといった話もあり、 パニックになりそうな場面でも、
慌てず落ち着いて行動するため、今後もスキルアップに努めていきたいと思います。
また火災予防の意識も高め、火災発生の防止を図っていきます。



3月の安全標語を更新しました。
安全な交通誘導でゼロ災害
2月 災害トラブルを自分事とし ルールを守る
1月 一つひとつの手順を確実に行い ルールを守る
12月 慌てず 焦らず 落ち着いた行動でゼロ災害
11月 早めのライト点灯で災害防止
10月 現場リスクを抽出しゼロ災害
9月 ルールを守って 感電・墜落災害を防ぐ
8月 ルールを守って、墜落災害を防ぐ
7月 低圧感電災害を防ぐ
6月 熱中症を発生させない!
5月 毎日の慣れた作業こそ 気を引き締めて!
4月 今年度も安全最優先で作業する
2025年2月7日(金)
トーテック技術・教育センター(埼玉県吉川市)にて
令和6年度 東配協合同 中ブロック 新一般工事2級技術認定確認が行われ、
当社からは3名が技術認定に挑みました。
普段は他社の同じ年代の作業を直接見る機会はなかなかないので、
非常に良い刺激となり、自分と比較することで更なるレベルアップに繋がりました。
これから現場で技術・技能を磨き、更なる成長を期待しています。




2025年2月6日に本社(足立区梅島)にて令和7年度新入社員の「内定者の集い」を開催し、
自己紹介、作業服の採寸、そして4月からの研修内容の説明を行いました。
また、まだ少し表情の硬い皆さんでしたが、これからたくさん対話をして、仲を深めていってほしいと思います!
4月の入社をお待ちしています。


トーテックでは会社で取得を勧めている資格を取得した際に褒賞金が支給される「資格取得褒賞金制度」があります。
本人のスキルアップやキャリア形成、当社の技術力の維持・向上を目的としており、
今回対象資格の褒賞額がアップしたのでお知らせいたします!
技能職社員・事務職社員と職掌問わず誰でも挑戦可能です。
〈対象資格〉
・電気工事士
・電気工事施工管理技士
・電気通信主任技術者
・電気通信施工管理技士
・消防設備士
・衛生管理者
・建設業経理検定
※一部抜粋、資格によって金額が異なります
トーテックは一緒に働く仲間を募集しています。
会社説明会も行っていますので、お気軽にご参加ください。
▼採用情報についてはこちらをご覧ください
新年を迎え、トーテックでは安全を祈願して、ダルマの目入れを行いました。
ダルマは倒れてもすぐ起き上がることから「七転び八起き」の意味で縁起が良いとされており、
トーテックでは毎年年始にだるまの左目を描き入れて安全を祈願し、一年間無事に過ごせた時、つまり年末に感謝を込めて右目を描き入れます。
『自分の身は自分で守る』『笑顔で家族のもとに帰る』を胸に、今年も継続して無事故・無災害を目指します。

